ルーコ水野のソーシャルマーケティング1年生【豊田市Facebook導入】 › Webお役立ちネタ › YouTubeにはどんな動画をアップしたらいい?(バイク屋さんの例で) - YouTube動画のススメ3/5
豊田市のルーコでWebの仕事をする水野が、モトハウス248さまとのお仕事の中での発見をお伝えしていきます。※当ブログは更新終了しましたー
YouTubeにはどんな動画をアップしたらいい?(バイク屋さんの例で) - YouTube動画のススメ3/5
前回のエントリー「YouTubeでの広告に向いているのはどんな人?」の続きです。
YouTubeにはどんな動画をアップしたらいい?(バイク屋さんの例で)
※『アナログ派でもできる!売上を伸ばすYouTube活用法』のセミナー内容を元に書いています。
さて、YouTubeの動画活用の良さをお伝えしてきました。次に気になるのは「どんな動画を撮ったらいいの?」ということでしょう。
セミナーでも紹介されていた例でご説明します。
「岐阜 ベンツ 中古」で「検索」なんていうのは、よくありそうな検索シチュエーションですね。すると先頭に(ブログ執筆時)出てくるのがこの動画です。(2分ちょいです。ご覧ください。)
ポイントとしては、「店主が顔を出して説明していること」人柄が伝わります。そして、「再生時間」は約2分半と見やすい長さ。ですので、車の細かいところまでは伝えきれませんが、それでOKです。詳しく知りたい人は、電話なり来店なりして、じっくり話をきいてから検討します。ここでは、まずお店の雰囲気を伝えて、興味を持ってもらえればOKです。
では、バイク屋さんの場合ならどうでしょう。
ちょうどいい例がありました。おかんRiderさんが書いたこの記事。
このSEのブラックは自分撮りし放題(爆
なんていいながら(笑)ハイテンションでバイクへの愛情を綴っています。ちょうど、こんなことを動画でやるといいのでは?と思います。バイクを一台決めて、ビデオを回しながら、バイクについて語る。カンタンですね!
また、そんなことを言っていたら、ちょうど初動画が届きました!ここでは、ツーリングに出掛ける前のお客さんとのやりとりを撮影しています。セミナーでも紹介されていましたが、お客様の声を動画にすると説得力があります。お客さんに「ホームページで紹介したいから、撮影させてもらってもいい?」なんて、気軽に言えるようになるといいですね。