ルーコ水野のソーシャルマーケティング1年生【豊田市Facebook導入】 › Webお役立ちネタ › YouTubeでの広告に向いているのはどんな人? - YouTube動画のススメ2/5
豊田市のルーコでWebの仕事をする水野が、モトハウス248さまとのお仕事の中での発見をお伝えしていきます。※当ブログは更新終了しましたー
YouTubeでの広告に向いているのはどんな人? - YouTube動画のススメ2/5
前回のエントリー「今、YouTube動画での宣伝広告が効果的な理由」の続きです。
YouTubeでの広告に向いているのはどんな人?
※『アナログ派でもできる!売上を伸ばすYouTube活用法』のセミナー内容を元に書いています。
前回、今、YouTubeの宣伝広告が効果的ですよ!とお伝えしました。では、どんな人がYouTube動画に向いているのでしょうか?
セミナーを聞いていて、真っ先に「おかんさんにぴったりだな〜」と感じました。なぜぴったりかを整理してみると・・
- 1) 文章にするより、口でしゃべった早い!と思ってしまう。
- 2) カメラを前にしても堂々として元気よく話せる。
- 3) キャラが立っている。
思いを文章で伝えるのが苦手な方は、YouTubeを試して見ることをオススメします!(おかんさんは、文章も丁寧に書かれますが)。
ブログをしっかり書こうとすると、1時間くらいあっという間です。でも動画なら、撮影している時間のみ。(今後書くブログで説明しますが)動画のクオリティを高くする必要はないので、やり直しや編集なども要りません。[ポイント1]
動画を見てもらうポイントは、開き直って堂々としていることです。恥ずかしそうにしていたら見てくれません。と言っても、無理に元気に話すというよりは、自然な自分が伝わるのが一番良いのかも知れませんね。ということで、いつもお客様にしているように自然に話すのがポイントです。[ポイント2]
おかんさんはキャラの塊です(笑)セミナーではジャパネットの高田社長が例に上がっていましたが、文章では伝わりきらないキャラクターを伝えられるのが動画の良いところです。[ポイント3]では、「そんな特徴なんてないよ〜」という人は動画に向いていないのか!?いえ、特徴のない人なんていないと思います。先ほども言いましたが、自分の素が出ているのが「伝わる動画」ではないかなと感じます。
というわけで、結論としては、「どんな人でも、一度はチャレンジしてみるといい」ということになりました^^;
次は⇒YouTubeにはどんな動画をアップしたらいい?(バイク屋さんの例で)