2012年04月16日 17:10
第2回目ということで、このプロジェクトがはじまるまでのいきさつを書こうと思います。・・と思いきや、ちょうどいいタイミングでおかんさんがブログに書いてくれました
だいたいおかんさんが書いてくれていますが、少々補足を。
モトハウスさんは、以前からブログの運用をサポートさせていただいておりました。それから「ホームページもお願いしたい」と相談をいただき、そちらも提案させていただくことになりました。
ご要望や、現状の問題点としてはこのようなことがありました。
そこで、わたくし水野、いろいろプランを考えました。
考えていく中で、Facebookを使ってみてはどうか!?というアイデアが出たわけですが、理由としてはこのようなことがきっかけになっています。
そして、もしできれば、その様子をブログで書いていくことはOKでしょうか?というお願いをしました。というのも、このようなメリットがあると考えたからです。
ブログにまとめていく時間はかかりますが、そこは自分でも楽しんでやれるんじゃないかという気持ちもありました。
こんな変わったプランで大丈夫かしらん…と、若干ドキドキしつつ、弊社代表井上を交え、3人で打ち合わせにのぞみました。
説明をし終えた後のおかんさんの表情はとても良いもの!目がキラキラ輝いてて。
「わくわくする楽しいことがいい!今まで誰もやっていない新しいことがやりたい!」
と、今回のプランはおかんさんにとってピッタリだったようです。
その言葉を聞いて、ようやく胸をなで下ろしました。と同時に、期待していただいている分がんばらにゃと、気が引き締まる思いです。
打ち合わせにて。おかんさんとツーショット。
おかんさんは今回の件について、冒頭で紹介したブログ記事に、すごく素敵な文章でしたためてくれています。
まだ見ぬ未知への世界へ踏み込んでいくのは 道なき道をバイクで旅して行く感覚と似ています。
それもひとり旅ではなく、心強い仲間と一緒なら 喜びが何倍にもなる・・・を一歩進むたびに実感。
そして、旅の仲間がひとり増え・・・ふたり増え・・・ つながっていくことを願いながら・・・。
わたくし、ちょっと「詩」のようなおかんさんの文章が好きなんですね〜
と、こんな経緯があり、ぼくとモトハウス248さんとのお付き合いと「ルーコ水野のソーシャルマーケティング1年生」は誕生したというわけです。